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上海孝行ステーションと百練教育科技グループ、国際介護人材戦略的提携締結を祝う

2022-07-21
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2022 年 7 月 15 日、上海孝行ステーションヘルステクノロジー株式会社と天津百練教育科技グループによる国際介護人材戦略的提携契約締結式典が天津で開催された。上海孝行ステーションヘルステクノロジー株式会社・上海長潤バイオテクノロジー株式会社・上海長潤国際貿易株式会社の董事長であり、日本国際学産研促進会副会長の荘文徳氏、天津百練教育科技グループ総裁の王管談氏、天津海事職業技術学院元院長の李院長、天津チャオシャン商工会林炯会長、張娟秘書長、天津百練グループ副総経理の方祥氏・顔萍氏・孔令君氏ら、上海孝行ステーションの劉汶賢氏が同式典に出席した。

両者、戦略的提携を締結

荘文徳董事長は今回の戦略的提携契約の場で、高齢化は 21 世紀に逆転のきかない世界的な課題となっていると述べた。現在、中国の高齢化は急速に進展しており、2050 年には中国の高齢者人口が 4 億 5000 万人規模に達する見込みだ。「豊かになる前に高齢化する」という現状は、中国の経済・財政・社会の活力に厳しい試練をもたらしている。先進国の日本は、世界でも高齢化の速度が最も速い国の一つである。1990 年~2010 年の 30 年間、中国の高齢化速度は日本より明らかに緩やかだったが、2010 年以降、中国の高齢化は加速し、その進展速度はすでに日本を超えている。そのため今後 30 年間は、中国が介護産業を発展させる最良の機期と言える。介護人材を掌握する者が、介護産業の未来を掌握するのであり、優れた介護スキルと知識を備えた人材を育成することこそ、中国の介護産業の更なる発展につながる。
天津百練教育科技グループの王管談総裁は祝辞の中で、同グループが今回の提携を非常に重視しており、両者の強みを補完しあい、協調的に発展しながら、時代の発展に応じた現代的介護人材の育成を共に進めていく方針であると表明した。

百練教育科技グループの概要

天津百練教育科技グループは 2009 年に設立され、傘下に百練トレーニングスクール、西席職業トレーニングスクール、百練ヒューマンリソース会社、百練起業サービス会社などの子会社を擁し、分校や支社は北京・天津・河北・安徽・河南・山東などの各省市に広がっている。同グループは 2020 年に「国家ハイテク企業」「国家クラス AAA 信用企業」「中国トレーニング業界生徒満足度最高模範ブランド」に認定された。また、天津大学・国家開放大学・天津中独応用技術学院・安徽師範大学・山東女子学院・潍坊理工学院などの多くの大学と産学融合・校企連携を深め、人材育成に豊富な経験と優れた教員陣を有している。

孝行ステーション、中国の介護人材不足問題の解決に取り組む

上海孝行ステーションヘルステクノロジー株式会社は、日本の先進的な介護理念・充実した介護システム・多種多様な介護食品や用品を中国に導入することに取り組むと同時に、中日両国の介護人材不足問題の解決に力を入れ、介護産業の発展を推進している。日本には介護関連産業の豊富な資源を有し、日本全国の介護施設やリハビリ病院 1300 施設以上にサービスを提供するサプライチェーンプラットフォームを運営し、現在、日本の高齢者 15 万人以上に介護用品や医療用品を供給している。
上海孝行ステーションは、長年にわたり日本へ赴いて介護産業の学習を行う人材育成の経験を有し、日本の複数の大学と緊密に連携している。多くの卒業生はすでに日本の介護施設において経営層の中核的存在となっている。同時に、上海孝行ステーションの介護人材データベースは、卒業後に中国に返国して発展したい優秀な介護人材に適切な介護施設の就職先を提供し、卒業後にすぐに適切な仕事に就けるようサポートしている。国内で提携している介護施設の大半は日本式の運営モデルを採用しており、主な経営スタッフ・介護士・栄養士・理学療法士らはいずれも長年の日本式介護の実務経験を有している。現在、北京・上海・広東・天津・海南・青島などの各地で、孝行ステーションは日本式介護のモデル施設の建設を進捗させている。
上海孝行ステーションは、今回の天津百練教育科技グループとの提携を通じて、より多くの中国の学生に日本の高品質な介護人材育成システムを学ぶ機会を提供し、中国の介護産業のために更多の専門的人材を育成し、中国の介護人材不足の穴埋めに貢献したいと考えている。

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